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離婚原因とは

離婚するには理由が必要であると思われますが、実は夫婦間で話し合う協議離婚や、調停による調停離婚では、 離婚の原因は問われないのです。
裁判離婚では、民法で定める離婚事由が必要ですが、以下がその例です。

不貞行為
:夫婦には貞操の義務がありますので、一夫一婦制に忠実でない行為のことです。 簡単に言うと、浮気や不倫のことです。 一時的か継続的なものかは関係ありません。また、性交渉以外の行為でも認められることがあるそうです。

悪意の遺棄
:共同生活が維持できなくなることわかっていながら、それを行うことです。 たとえば、生活費を渡さないとか、収入をギャンブルにつぎ込んでしまうといったことです。 わからずにという場合は含まれず、それでもかまわないという意思がある場合のみです。

三年以上の生死不明
:最後に音信があってから、三年以上生存又は死亡がわからない場合です。 たとえ行方不明でも生存が確認された場合は生死不明ではありません。

回復の見込みのない精神病
:扶助の義務を維持継続するのが難しいほどの強度の精神病や精神障害です。 早発性痴呆・麻痺性痴呆・躁鬱病などがそれにあたりますが、基本的には相互に扶助しあう義務がありますので、 精神病を理由に積極的に離婚を勧めるという判例は、ないようです。 婚姻を継続しがたい重大な事由
:夫婦関係が破綻していて、復元、継続の見込みがない場合です。

民法で定められた離婚事由とは別に、離婚する人たちの申し立てする理由としては、男女とも性格の不一致が 多いようです。全離婚理由のうち、男性では60%以上、女性では40%以上が性格の不一致を理由としている そうです。性格の不一致と一言で言っても、その中にはさまざまな背景があることでしょう。
ランキングでは、以下の通りの順位でした。

夫から妻への申し立て理由
:性格の不一致、異性関係、家族とうまくいかない、浪費癖、性癖

妻から夫への申し立て理由
:性格の不一致、暴力、異性関係、精神的な虐待、生活費の不払い






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