離婚調停.com -流れ・費用・慰謝料・養育費など-

△ トップページへ戻る

離婚調停に関する情報をご紹介

協議離婚と離婚調停

離婚する人の90%が協議離婚をします。夫婦間で離婚の話し合いがまとまり、離婚届を提出すれば 離婚成立します。これだけ協議離婚が多いのは、最も手軽で費用がかからないからです。

協議離婚の特徴としては、以下のようなものがあります。 まず、夫婦間の話し合いだけですむので、費用もかからず、スピーディーに離婚ができます。 夫婦間で納得すればよいことなので、慰謝料などの金銭的な問題について、相場と関係なく決めることも できるため、高い額で決まることもあり、より多く受け取りたいと思う側にとっては有利な場合もあります。 しかし、夫婦間だけで話し合うと、うまくまとまらないでこじれてしまうこともあります。 特に、金銭的な問題がある場合には、後で支払いをしてもらえないといったこともままあります。 協議離婚の際には、金銭面についてはきちんと公正証書を作成しておかないと、あとで困ることが多いのです。 この公正証書の費用は内容によって異なりますが、普通数万円以上しますので、公正証書を作成すれば 調停費用よりも費用がかさむといえます。 もしもスムーズに話し合いができて、金銭面に関しては支払ってもらうことがないだとか、きちんと約束を 守ってもらうことができるというのであれば、協議離婚をするのがもっともよいでしょう。
逆に、話し合いがすすまず、金銭面で問題がある場合には、協議離婚をするのは難しいと思われます。
調停離婚については、まず、家庭裁判所に出頭しなければならないというのが一番ネックになります。 一般の人にとって、裁判所はあまりなじみのない場所ですので、敷居が高いように思われるかもしれません。 しかし、一方が話し合いに応じないだとか、金銭面で取り決めしたいという場合には、調停したほうがよいでしょう。 調停の費用は、公正証書作成費用よりもかからず、また、調停が終了した場合に作ってもらえる調停調書は、 確定判決と同等の効力がありますので、もし後々取り決めを守ってもらえなかった場合でも、強制力があります ので、安心できます。





▲このページの上部へ